病院看護師からの転職 【企業看護師】と【クリニック勤務】を比較!

企業看護師(産業看護師)になるための求人探し・採用対策のポイント

病院看護師からの転職 【企業看護師】と【クリニック勤務】を比較!

看護師が転職を考えている場合、病院勤務から一般企業やクリニックを希望するパターンが良く聞かれます。
思い返してみれば確かに看護師が活躍している場は、総合病院だけではありません。
わたしたちは駅前のクリニックや企業内に設置された医務室になどでも、看護師にお世話になっています。
そのため当然のように病院勤務の看護師が転職を考える際に候補に挙がる勤務先として、企業あるいはクリニックが思い浮かぶそうです。
それぞれの業務内容を比較してみましょう。

企業看護師は、企業内に設置されている医務室での業務になります。
社員の健康管理やけがの手当てなどに従事するのが主な仕事内容です。
何よりのメリットと言えば、企業と言う大きなバックボーンのもとで仕事をしている点です。
医務室そのものが経営運営をしている訳ではないので、赤字の現状を目の当たりにしながら仕事をするような心配はほとんどないでしょう。
加えてその会社の福利厚生も充当されるので生活も潤うチャンスがあるようです。
そのため企業看護師としての求人が出ると、応募者が殺到する程の人気ぶりです。

一方クリニック勤務の場合の最大のメリットは出勤時間が比較的ゆっくりであることと、週末等決まった曜日の休みが取れる点です。
そのため週末等に体を休めることが出来るので体への負担が最小限で抑えることが期待できます。
自宅近くのクリニックの求人があれば更に通勤が便利になります。
クリニック勤務でよく聞かれるのが人間関係の問題です。
勤務状態の大きな変更があまりないことや長期間にわたって働ける環境なので、狭いクリニックの場合には人間関係に悩む場合もあるようです。
その点については、企業勤めになった場合は大抵の場合大人数の社員が働く大企業であることが多いようですので、少人数のクリニックのような空気感は薄れるのかもしれません。
人間関係と職場環境、あなたはどちらを優先しますか?